ひとつ屋根の下、知ってしまった蜜の味。
「顔の良い男に抱かれたい」
誰にも言えない欲望を抱える高校生・伊織(いおり)。
最近の悩みは、最も好みの顔である義弟・絢人(あやと)で妄想してオナってしまうこと。
いつ頃からか自分に冷たい態度をとる絢人相手なのに、すれ違う匂い、つたう汗、体格差に、向けられる冷たい視線にさえ感じてしまう始末。
「早く離れないと」そう決意した矢先、自分の部屋に男を連れ込み、抱いている絢人を盗み見てしまいーー?
「顔の良い男に抱かれたいんだもんね、オニーチャン?」
オスの顔をした義弟に迫られ、開いてしまう禁断の扉。
家庭内でこじれていく、積年の執着と欲望に隠れた愛の形ーー。
注目の新星・沖田有帆が描く義兄弟・双執着ラブーー!
レビュー(5件)
沖田先生は攻めの溺愛率が高い気がしますが、本作もそうでした。両執着と謳っていて、もちろんどちらも矢印ガンガンに相手に向かっているのですが、弟くんの矢印、デッカ!オッモ!!! よいですね。ええ、大変よいです。お話もきれいに起承転結で読みやすかったなと思います。親子もの、兄弟ものにまったく興味が持てないというだけの★です。
むちゃくちゃこじらせたヤツです。
インスタのBL 紹介で見つけて、ちょっと読んでみたくて購入しました。紹介分類に偽りなく、めちゃくちゃこじらせたヤツでした。兄ちゃんも弟も双方向に拗らせ過ぎ。しかも、原因を作った兄ちゃんはその事を忘れてたり。最終的には両想いになりましたが、個人的にはあんまり好みではなかったお話でした。