金属バットの利点を最大限に有効活用しようとした蔦文也監督の狙い通り、強打のチームとして力を伸ばしていた池田高校。1982年夏、その猛打は誰にも止められないものとなった。6試合で85安打を放って優勝。一番から九番まで切れ目なく打ち続ける戦いぶりから「やまびこ打線」と恐れられた。高校野球界にパワーヒッティング時代の到来を告げた、あの夏を再現する。
はじめに
第一章 全国制覇、その瞬間
第二章 70年代の池高野球
第三章 辿り着いた甲子園
第四章 82年、甲子園のキセキ
第五章 色褪せない蔦野球
第六章 蔦文也と池田の町、その後
1982年 夏の甲子園 池田高校の全試合結果&メンバー成績
春夏甲子園全試合結果&メンバー成績
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