- 13
- 4.69
さあ、あの夏の大冒険へ。 海の見える緑豊かな田舎町で、特別な夏休みを楽しめる、 夏休みアドベンチャーゲーム『なつもん! 20世紀の夏休み』。 夏休みや子供時代へのノスタルジーをテーマにしたゲームを数多く手掛けてきた、ミレニアムキッチン綾部和氏の最新作がこの夏Nintendo Switchに登場します。 町にやってきたサーカスの一団。その団長のひとり息子が本作の主人公です。 【自由度の高いオープンワールド】 『なつもん! 20世紀の夏休み』は、舞台となる地域全体が3Dで構成されたオープンワールドになっており、ローディングや画面の切り替えを挟まずに様々な場所へ行けるのが特徴です。(※) 海を泳いだり、山に登ったり、電車に乗って隣町にいってみたり・・・子供の頃に誰もが経験した冒険を、シームレスな世界でより臨場感たっぷりにお楽しみいただけます。 ※建物に入る際やイベント発生時など、画面の切り替えが発生する場合があります。 【自然豊かな町で様々な遊びを体験】 魚釣りや昆虫採集、水泳に木登り、さらに地元の子供たちと一緒に探検に出かけたり、子ども探偵事務所で難事件(?)に挑んだりと、夏休みは楽しいことが盛りだくさん。 新しい体験をしたり、魚や虫を捕まえたりしたら、絵日記もしっかりつけておきましょう。様々な経験をして、自分だけの絵日記が完成していくのも本作の楽しみの一つです。 【のどかな田舎町で生活する住民たち】 個性豊かな町の住民やサーカス団の団員たちとの交流も本作の魅力の一つ。住人それぞれが違った生活を送っており、普段は働いている大人たちも、夜や休日は違った一面を見せてくれるでしょう。なお、住民のなかには困っている人や、悩みを抱えている人もいるようです。積極的に声をかけ、彼らを手伝ってあげましょう。 【夏休みならではのイベントも盛りだくさん】 毎朝のラジオ体操のような日常的なものから、夏祭りや花火などといった大きなものまで、夏の間の多彩なイベントが夏休みをより楽しく、思い出深いものにしてくれます。もちろんサーカスの興行も大きなイベントですが、住民と同様サーカス団もまた問題を抱えている様子。興行を成功させるには主人公の手助けが必要になりそうです。 ©2023 TOYBOX Inc./Millennium Kitchen Co., Ltd.
レビュー(13件)
高い所
プレイステーションの「ぼくのなつやすみ」がかなり好きだったので買いましたが、 よくも悪くも似通っている。 今作には致命的な欠陥?があった。 主人公が強すぎる? 高い所から落ちても平気。 それがリアリティに欠ける。
のんびり探索
意外と面白かったです。 少しずつ移動できる場所が広がっていく探索ゲームみたいな感じです。 何が良いってゼルダとかと違って敵に襲われないところで、リラックスして自然を楽しめるところ。 ただこれはこれで味はあるけれど、画像は荒いので、綺麗だと思うようなロケーションはあれど、そこまで感動はしないのが残念。マップ攻略していく達成感はあるけど。 アトリエとかFFとか軌跡とかの画質で戦闘なしゆっくり景色見ながら探索できますとかだったら、のんびり楽しくやれるのになぁと思いました。……いや、戦闘ないと飽きる…?(戦闘あっても戦闘に飽きるときあるけど)
2日目夜まできました
サトルから名前変更できないのが不満でしたが、 2日目までやって2回くらいしか呼ばれてないと思うので気にならなくなってきました。 オラ夏よりちょっとむずかしいくらいかなと思ってたら マップもすごく広いし、釣りも色々ありそうだし、 ジャンプする仕掛けとか、ゼルダとかできない自分には 泣いちゃいそうな要素があります。 ウフフみたいな声がするのにどこにもいない、 どこにもいないのに通るたびウフフって聞こえる・・(´;ω;`) ダンボールとお店の間に挟まったりすると画面酔いしそう。 虫捕獲の感覚も全然つかめてないですが、 とりあえず20匹くらい捕まって、なんとかなりそうです。 ◯万円を集めるとかが今のところ目処がたたなくて絶望です。 やることがいっぱいで楽しいです。
夏の思い出の風景
直ぐに売り切れになり、がっかりしてたら再販になりました。早期購入特典で値引きされてるのは、本当に感謝しかありません。映像はとてもキレイで、昭和の夏の風景が蘇ります。まだまだ始めたばかりで、少しずつ進めていきます。買って良かったー。
ぼくなつのようなゲームが出てくれないかとずっと待っていました。1周じゃコンプリートできず、2周目ですが毎日熱中しています!