明治時代前期の古器旧物の調査や保護、博覧会の開催などを中心になって担った好古家蜷川式胤が、明治15年(1882)までに記した日記「椎之落葉」全6巻の翻刻。『観古図説ー陶器之部』制作や、シーボルトやモースなど当時来日していた外国人との交流など、式胤の晩年の活動を知ることができる本書は歴史学や美術史、陶磁器の歴史など、幅広い分野の研究の基本資料である。
椎之落葉
椎之落葉 壱
椎之落葉 弐
椎之落葉 三
椎之落葉 四
椎之落葉 五
椎之落葉 六
解 題
はじめに
「椎之落葉」について
「椎之落葉」の記事ー旅行記
「椎之落葉」の記事ー蜷川式胤をめぐる人々
「椎之落葉」の記事ー『観古図説ー陶器之部』の制作と陶器研究
「椎之落葉」の記事ー博物館への資料寄贈
おわりに
あとがき
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