EUの人的資本計画、フランスの高等教育改革、韓国の「グローバル化に対応した人材」育成政策などを精査し、グローバリゼーション時代の人材育成・活用のあり方を提示する。
序章 グローバル化に対応した人材の育成・活用に係る諸外国の事例およびわが国への示唆 樋口美雄・加藤千鶴
第1部 高等教育のあり方
第1章 EU人的資本計画の動向ー基準共有と高度人材育成・獲得のメカニズムー 松塚ゆかり
第2章 フランスにおける高等教育の質の保証を通じた人材育成・活用 加藤千鶴ほか
第3章 韓国における「グローバル化に対応した人材」の育成政策とその枠組み:教育政策の考察を中心に 有田伸
第2部 職業教育・訓練のあり方
第4章 職業教育・専門教育の国際比較の視点からみた日本の人材育成の現状と課題 寺田盛紀
第5章 グローバル化の下でのわが国の人材育成の課題ー非グローバル人材に着目してー 小杉礼子
第6章 グローバル人材の育成ー製造業を中心とした基盤整備についてー 八幡成美
第7章 グローバリゼーションの進展下における、広範な中間層に重点をおいた人材の育成・活用 岩田克彦
第3部 人材の育成と活用に関する課題
第8章 イギリスから見た日本の人材育成の課題 苅谷剛彦
第9章 グローバル化に対応した人材活用ー参加型社会オランダー 権丈英子
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