立原道造の詩「夢みたものは」から名付けられた総合誌の第4号。
つんさんの抽象画の表紙に象徴されるように、本号も個性的な夢がたくさんそろいました。
幅広く活躍中の作家12人による詩、短歌、短編小説、写真……50頁です。
「ふつうってなに?」 「釣りガール佑月」「うさぎちょこれーと」「フランスの絵葉書」「周髀」「春まではまだ恋だった」「おなじなのはなぁぜなぁぜ?」「天の川の小石」「白鷺草」「哀れ蚊」「手」「光の腕を持った者たち」
様々な夢のかたちをお楽しみください。
あらゆる芸術の分野を越え、共に、心豊かな各々の夢の結実を願い、「夢みたものは」羽ばたきます。
夢みたものは すべてここにあります。
作品が抱くきらきらした小さな夢のかけらが、多くの読者の心にとまり、読者の夢の支えとなりますように。すべての読者に元気と笑顔をもたらすことができますように…。
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