著者はかねてより、自身が難病やがんを抱えながら、製薬会社等に勤務した経験から、日本の医療の在り方や問題点を指摘し続けてきた。
本書では、カフェを併設した新しい薬局のコンセプトや営業理念などを、細かく解説することによって、これからの時代の地域薬局のあるべき姿を提唱している。
概要 : 著者は、「薬局とは、地域の中で、他の業界とつながり、さまざまなコラボ活動を行い、日頃から顔の見える関係性を築き、そして、いざというときに頼れる存在である街の健康拠点である」という。その著者の描く構想をカフェと併設した薬局をモデルとして物語風に解説した。
❶地域に溶け込み、街の健康拠点になる
❷個性があり、ターゲットが明確
❸初めて入る薬局の敷居は低く
❹店づくりには経営理念とコンセプトを明示する
❺また行きたくなる薬局の特徴
❻薬剤師と共に要望書を作成し、主治医に見せる
❼生活支援のための「お薬手帳」活用術
❽患者の健康な生活観を捉える
❾服薬指導で使う ケ・キ・シ・カ
❿患者を育て、患者協働の医療を実現させる
⓫未来の薬局への期待
⓬10年後の想像から、今すべきことを
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