画像診断の知識は,臨床研修修了後に専門研修(後期研修)を放射線科で行う場合はもちろん,それ以外の診療科・領域で研修を行う際にも不可欠なものである.初期研修医の時点から画像診断の基本的な知識を得て,研修や診療に活かせるようにすることが重要であると考え,「研修医が経験すべき疾患を取り上げ,その症例画像(X 線,CT,MRI,PET,超音波,内視鏡など)を多く掲載したアトラス」として企画し,「研修医が理解すべき全身領域における病態・疾患の画像所見を,1冊で学べる」書籍として編集した
1.脳神経(22疾患)脳血管障害,外傷/認知性疾患/脱髄変性・代謝性疾患/炎症性疾患/脳腫瘍
2.頭頸部(20疾患)中耳炎,副鼻腔炎/頭頸部腫瘍/唾液腺疾患/甲状腺疾患/嚢胞性疾患
3.胸部(22疾患)呼吸器感染症/肺腫瘍/閉塞性・拘束性肺疾患/肺循環障害/胸膜疾患
4.心血管(22疾患)虚血性心疾患/弁膜症/心筋症・心膜疾患/動脈疾患/静脈・リンパ管疾患/先天性心疾患
5.消化管(20疾患)食道,十二指腸疾患/小腸,大腸疾患/横隔膜・腹壁・腹膜疾患
6.肝・胆・膵・脾(22疾患)肝疾患/胆嚢・胆管疾患/膵疾患/脾疾患
7.腎・泌尿器(20疾患)腎疾患/泌尿器・生殖器疾患
8.産科・婦人科(20疾患)産科疾患/婦人科疾患
9.骨・軟部(32疾患)骨折/関節疾患/代謝性骨疾患/骨髄疾患/骨腫瘍/脊椎・脊髄疾患
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