旧家の猪丸(いまり)家に現れた記憶のない謎の女・葦子(よしこ)は、開かずの間だった蔵座敷(くらざしき)で“狐狗狸(こっくり)さん”を始める。だが、そこは当主・岩男(いわお)の前妻たちが死んだ場所だった。刀城言耶(とうじょうげんや)が訪れた日も“狐狗狸さん”が行なわれるが、密室と化した蔵座敷の中で血の惨劇が起こる。表題作他、全4編を収録した“刀城言耶”シリーズ第1短編集。(講談社文庫)
刀城言耶第1短篇集文庫化。旧家に現れた謎の女。彼女が来てから何かが……。凄惨な事件を刀城言耶が解明する表題作他、全4編収録。
旧家の猪丸(いまり)家に現れた記憶のない謎の女・葦子(よしこ)は、開かずの間だった蔵座敷(くらざしき)で“狐狗狸(こっくり)さん”を始める。だが、そこは当主・岩男(いわお)の前妻たちが死んだ場所だった。刀城言耶(とうじょうげんや)が訪れた日も“狐狗狸さん”が行なわれるが、密室と化した蔵座敷の中で血の惨劇が起こる。表題作他、全4編を収録した“刀城言耶”シリーズ第1短編集。
レビュー(53件)
ミステリからキャラ小説へ寄り道
もう刀城言耶に魅了されてる自分がいる。長編ではどこか頼りなく、強いて言うと影が薄めの言耶のキャラ付けが本格的に始まった感じがする。
短編集
4つの短編集が載ってます、商品タイトルはその内の1つです。 怖いものや不思議なものなどいろいろです。 短編集第1弾です。
早く読んでいれば・・・
作者名は以前から知っていましたので、たまには怪奇物と思って、読んでびっくりでした。 横溝正史の金田一探偵風な怪奇的で探偵小説。 読みやすく、面白い展開に意外な結末。 もっと人気があってもよい作家だと思います。