- 160
- 4.56
ドラマ化&映画化の大ヒット作 最新刊! 累計1800万部突破&9月15日(金)映画公開の大ヒット作最新刊が登場! 刑事・風呂光の祖母の知人が富山で橋から転落して亡くなってしまう。整は、プライベートでその事故について調べていた風呂光に意見を求められ、富山を訪れることに。しかしそこで、思わぬ人々、そして事件に遭遇しーー!? 富山編、クライマックス! 【編集担当からのおすすめ情報】 デビュー40周年を迎える田村由美先生の記念本「田村由美デビュー40周年記念本 KALEIDOSCOPE」も同時発売! 2冊合わせて、ぜひお楽しみください。
レビュー(160件)
ドラマを見て漫画を見たくなり、一度はその衝動を抑えたのですが、テレビで映画を放送していてやっぱり全部漫画を買いたくなり購入しました。 やっぱり買って良かったです。 めちゃくちゃ面白い。整くんに感心させられっぱなしです。心に残ります。 14巻まで一気に買いました。 大人で良かったです。
中古でそろえることができなかったので購入。 小学生の子どもとすっかりハマってしまいました。
過去一番に狂気的
今回の犯人の動機については、過去一番に狂気的だと感じてしまいました。 動機を自白するまでは一般の普通の人のように見えて、正体が明らかになるにつれ他にはない狂気を感じれるのはこの漫画の根底にあるものですね。
富山編が完結。これって引っ掛けかなーって思ってるところは引っ掛けだったけど、やっぱり意外なところが要素としてでてきたり。ドラマや映画もよかったですが、私はやっぱり漫画派だなーと思いました。 風呂光さんのよさが全然違う。警察という仕事にプライドを持った働く女性という感が実写ではどうしても薄まってた。漫画の風呂光さんは、たまに転んでも、誰かに起こされるのを待つことなくちゃんと立ち上がってる感じがします。
マンガもドラマも大好きです。これからの展開が楽しみです。