ディテールには物語がある。日常の些細な気づきが“形”になるときー。
ふだんなにげなく暮らしている家。その家の中には無数の「ディテール」が隠されています。それらのディテールについて学ぶとき、図面を見て写すだけでは足りず、そのディテールが生まれた「背景」を知ることが大切です。その「背景」は、時に建て主さんの一言であったり、先輩設計者からの教え、大工さんからの助言、主婦の経験など、実にさまざまです。
この本では、それらの物語(背景)とともにドローイングや図面を多数盛り込んで、読みながら思わず「なるほど!」と言っていただけるようにつくりました。
1章 玄関・ポーチの作法
2章 キッチンは便利に美しく
3章 思わず集まる家族の居場所
4章 ごちゃごちゃさせない水廻り空間
5章 窓の設計が空間の質を決める
6章 階段・廊下・納戸…裏方空間にも一工夫
7章 まちとつながる外構・アプローチ
実作で読み解くディテール
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