人間の力とは思えない足利尊氏の力を前に、主君を逃がすべく頼重は自分を犠牲にして最後の行動に移る。当然反対する時行だったが、その覚悟は変わらず、こちらも覚悟を決めた行動を開始する。少年漫画だが、その時代性と素晴らしいキャラクターたちの動きで、一つの映画を見ているよう。,雑誌で読んでますが、テレビでアニメ放送がはじまったので、購入して改めて読みました。やっぱりおもしろかった。,足利尊氏の恐ろしい力を目の当たりにした諏訪頼重は自ら討ち死にする覚悟を決め、最後の戦いへ臨む。猛反発した時行だったが、各々の責務を理解し『親子』最後の時間を過ごすため頼重救出に向かう! そして歴史は大きくうねり始め、英雄たちが怒涛のように入れ替わる混沌の南北朝時代へと突入していく!,南北朝って日本史で習ったけど、全く覚えてない・・・。 歴史って、人物相関を知り、誰がどうしてどう考えたかを追って「だから南北に分かれた」と知れば、面白いのだろうなと思った巻でした。 こぞって惜しい人物がこの世を去る巻でもありました。 帝があそこで別の選択してたら、多くの部下が生き残ったのだろうな・・・とか。。。 忠義と恩義と、朝廷という神格化された存在。今とは全く違った価値観ですが、一本筋が通っているのは感じられます。 理解は及ばずとも、胸に響くものがありました。
レビュー(8件)
人間の力とは思えない足利尊氏の力を前に、主君を逃がすべく頼重は自分を犠牲にして最後の行動に移る。当然反対する時行だったが、その覚悟は変わらず、こちらも覚悟を決めた行動を開始する。少年漫画だが、その時代性と素晴らしいキャラクターたちの動きで、一つの映画を見ているよう。
雑誌で読んでますが、テレビでアニメ放送がはじまったので、購入して改めて読みました。やっぱりおもしろかった。
足利尊氏の恐ろしい力を目の当たりにした諏訪頼重は自ら討ち死にする覚悟を決め、最後の戦いへ臨む。猛反発した時行だったが、各々の責務を理解し『親子』最後の時間を過ごすため頼重救出に向かう! そして歴史は大きくうねり始め、英雄たちが怒涛のように入れ替わる混沌の南北朝時代へと突入していく!
南北朝って日本史で習ったけど、全く覚えてない・・・。 歴史って、人物相関を知り、誰がどうしてどう考えたかを追って「だから南北に分かれた」と知れば、面白いのだろうなと思った巻でした。 こぞって惜しい人物がこの世を去る巻でもありました。 帝があそこで別の選択してたら、多くの部下が生き残ったのだろうな・・・とか。。。 忠義と恩義と、朝廷という神格化された存在。今とは全く違った価値観ですが、一本筋が通っているのは感じられます。 理解は及ばずとも、胸に響くものがありました。