身体の悪いところを治してもらうためには病院、または鍼灸師などがいる治療院に出向いて治療してもらう。それが今までの常識でした。
対面で治療が当たり前の世の中ですが、遠隔(リモート)でも治療はできる!と聞いたらあなたはどう思いますか?
コロナ禍の中、外出自粛。院内感染も怖い、けど診療は必要。
そのニーズに応えるべく医師が行う、遠隔(オンライン)診療が注目を集めました。
リモートでの診療はこれからの医療を変えていくものとなるでしょう。
では治療はどうでしょうか?
もしも遠隔で治療ができるのであれば、へき地や移動困難な人たちは非常に助かるのではないでしょうか?
在宅医療、慢性病患者への継続的支援、待ち時間対策など、遠隔(リモート)治療をすることができれば、現在の治療の現場が様変わりする可能性があります。
《リモート治療の4つのメリット》
1.高齢者やへき地に住む方など来院が困難な方の治療も可能。
場所を選ばないので、インターネットが繋がる場所であれば、地球の裏側からでもアクセスできます。
2.在宅治療の実現。
今後の超高齢化社会で国は「ときどき入院、ほぼ在宅」と表現されます。
不必要な入院を減らし、在宅医療・介護の充実を推進。
そこに応えられる有効な手段がリモート治療です。
3.長く継続して通わないといけない人の治療の支援になる。
治療を中断してしまう人のほとんどは仕事や生活が忙しくて通うのが難しいこと。
どこからでもつなげることができるのなら、通院というハードルが下がります。
4.治療をしてもらうのに待つ必要がない。
スマートフォンなどを使ったリモート治療は予約が基本。
予約なしの患者が増えると待ち時間が長くなるけれど、それがないから無駄がありません。
確かにいいことづくしです。
メリットはわかるのだけど、そもそも体を触らないで治療ができるのか、
そこが不思議だとは思いませんか?
この問いに大阪で治療院を開く、
鍼灸師で柔道整復師の橋本多聞先生が答えます。
ぜひ本書を読んで、対面だけではない、遠隔(リモート)での治療。
こちらもぜひあなたの治療の手段の一つとして取り入れてください。
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