福島県立医科大学会津医療センター 漢方処方集 運用の実際
著者が漢方医を始めてから現在までに実践してきた「生薬診療」の臨床経験をふんだんに盛り込んだ漢方処方集。
【方剤:処方集】の章では、五十音順の一覧に著者の経験に照らしたポイントや使用目標、有効だった疾患や症候などを処方名下段に付記。
また、【お役立ち情報】の章では「患者接客時の注意」や「臨床現場からのひと言」など現場で役立つ情報も掲載。
本書は、多くの処方を収集した処方集や学問的に深く掘り下げている書籍とは一線を画し、生薬を用いた漢方診療に携わるドクターや、その処方を調剤し服薬指導する薬剤師の日常業務に役立つように、生薬診療を実践するためのマニュアルとしても活用できる内容になっています。
≪目次≫
序 本書作成の目的 - 序に代えて
謝辞
解説 本処方集成立の過程について
凡例
方剤目次
方剤
服用方法
生薬処方の調製
お役立ち情報
一、漢方薬の副作用について
二、薬剤情報説明用資料
三、患者接客時の注意
四、臨床現場からのひと言
方剤索引
健康調査表
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