鹿児島の風土を愛する方々必見、民衆の歴史、民衆の底力に拍手を! おはら節に詞にこめられた思いにここまで切り込んだ書は初めて!
目次
・はしがき
片頬三年から腹ん皮が捩るっずい
・花は霧島 煙草は国分
おはら節のルーツ考
・みんな見やんせ 霧島山を
霧島の茶の話
・雨の降らぬのに草牟田川濁る
鹿児島は石の街
・様は二十一 徴兵検査
学徒出陣
・ツワの一日干しゃ 豆腐としめて
里山のパワー
・私が小んけ時ゃ 蟹獲いけまかした
川の話
・雨の降る夜は おじゃんなと言うたに
とにかく夜は悩ましい
・おはん達やいけんすいや 好かんでもさすいや
解釈をお願いします
・兵児の意気地も おなごが縋りゃへこ
薩摩の兵児さん事情
・おこじょこらこら ちょのげが落ちた
おこじょシリーズ
・桜島から嫁じょを娶れば
「桜島学」入門
・見えた見えたよ 松原越しに
明治前夜
・黄楊の横櫛や 伊達には挿さぬ
薩摩の黄楊櫛
・佐多の岬の 御庭の蘇鉄
海の古代史
・茂山忠茂「みそしるのあじ」
蘇鉄の味噌
・吉野原の狐は 尾の無い狐
吉野狐
・わが子可愛かや 子守を可愛がれ
子守の唄
・好かん殿じょを 八畳敷据えて
八畳敷で何が・・・
・おはんなそげん言っどん そらそいじゃ
議を言うな
・行こやはっちこや 太鼓三味線背負うて
百姓逃散
・花は霧島 煙草は国分
花はキリシマ
・番外編 ちゃわんむしの歌
・焼酎は千杯飲め 大釜で沸かせ
焼酎だいすき
・おこじょ床とれ 枕は要らぬ
愛を・・・囁きたい
・大根畑で げんねことしゃんな
げんねことしゃんな
・永良部島から 様がこと想うて
ひたむきな愛の物語
・月のちょっと出を 夜明けと思うて
ちょっと艶話を
レビュー(0件)