当時、まだ十分な議論のなされていなかった、老朽化や人口減少からのインフラへの影響を扱った『人口減少下のインフラ整備』の続編。この10年で進行・顕在化したこの問題を、射程を都市まで広げて包括的に扱った発展版である。研究者、官公庁・企業の実務者必携の一冊。
はじめに
第1章 都市・インフラを取り巻く社会環境の変化
1.1 なぜ都市にも着目するのか
1.2 変わらぬ都市・インフラを取り巻く環境
1.3 変化してきた都市・インフラを取り巻く環境
第2章 求められる都市・インフラの「かたち」
2.1 求められる都市の「かたち」
2.2 求められるインフラの「かたち」
第3章 人口減少時代の都市・インフラを議論する3 側面
3.1 持続可能性
3.2 公平性
3.3 効率性
第4章 人口減少時代の都市・インフラ整備の5 つの視点
4.1 計画論
4.2 技術論
4.3 ファイナンス論
4.4 主体論
4.5 リスク分担論
第5章 人口減少時代の都市・インフラ整備論
5.1 複雑化する都市・インフラの将来
5.2 将来における都市・インフラのトレンド仮説
5.3 これからの都市・インフラ整備における留意点
文献
索引
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