立ち止まり、こだわり、揺れる4歳児。おとなからはもどかしく見えても、 それはまわりのモノや人との間の関係に気づき、自分の力で論理をつくり出そうとしている大切な時間。 「揺れ」の中の「思考」の営みに光をあて、4歳の素敵さと保育の課題を明らかにします。
おもな目次
第1部 4歳児の発達と保育の課題
第1章 意味をつくりだし、意味をつなげ合う子どもたち
第2章 思考する4歳児の育ちを豊かに広げる保育とは
第3章 たっぷり揺れて仲間と育つ保育をどうつくるか
第2部 4歳児クラスの実践の展開
第1章 子どもの声を聴くことからはじまる保育
第2章 子ども同士のつながりをつくる話し合い
第3章 子どもの試行錯誤につきあう保育
第4章 課業とあそびのいい関係
第5章 子どもとともにつくる保育の中で育つもの
第3部 4歳児クラスの保育をデザインする
第1章 今年の4歳児クラス、どうする?
第2章 子どもとともに育つ保育者たち
第3章 不思議心が花開く保育を目指して
レビュー(0件)