翻訳に慣れず読むのに時間がかかりますが面白いです。,衝撃、困惑、恥辱、因果、放埒、熱狂……。とうに消え去った共産主義の萌芽にあたり、いつの世になっても色あせない筆致で描いたドストエフスキーの時代を見る目に脱帽だ。現代の小説家の中に、100年たっても生き残る人はそう見あたらない。何よりも人間観察の面で、近代以降の作家で彼に匹敵する人はいないだろう。時代を超えた作家とは、よく言ったものだ。「なぜ、どうして」という読後感を味わうなら、やはり悪霊だ。ただ、ドストエフスキーを初めて読むなら、この本から始めるのはおすすめしない。なぜかって。それは読んでみれば分かる。,ドストエフスキーの作品はどれを読んでもそこそこ面白いですね,日常のちょっとしたあき時間に読んでいます。文学的なうんぬんは分からないですが、カラマーゾフ・罪と罰と読み進めて、慣れてきたのか読み易いです。下巻が楽しみ!,カラマーゾフの兄弟を読み終わり、まだまだドストエフスキーを読みたい!そう思ったときにすぐに購入したのが悪霊でした。カラマーゾフも面白いけど悪霊がやっぱり一番好きかも。
レビュー(56件)
翻訳に慣れず読むのに時間がかかりますが面白いです。
稀代の名作
衝撃、困惑、恥辱、因果、放埒、熱狂……。とうに消え去った共産主義の萌芽にあたり、いつの世になっても色あせない筆致で描いたドストエフスキーの時代を見る目に脱帽だ。現代の小説家の中に、100年たっても生き残る人はそう見あたらない。何よりも人間観察の面で、近代以降の作家で彼に匹敵する人はいないだろう。時代を超えた作家とは、よく言ったものだ。「なぜ、どうして」という読後感を味わうなら、やはり悪霊だ。ただ、ドストエフスキーを初めて読むなら、この本から始めるのはおすすめしない。なぜかって。それは読んでみれば分かる。
ドストエフスキーの作品はどれを読んでもそこそこ面白いですね
意外と読み易い!
日常のちょっとしたあき時間に読んでいます。文学的なうんぬんは分からないですが、カラマーゾフ・罪と罰と読み進めて、慣れてきたのか読み易いです。下巻が楽しみ!
古典は面白い!
カラマーゾフの兄弟を読み終わり、まだまだドストエフスキーを読みたい!そう思ったときにすぐに購入したのが悪霊でした。カラマーゾフも面白いけど悪霊がやっぱり一番好きかも。