退行について精神分析の先達はどのように捉え、現代ではいかに扱うべきか。彫琢された言葉とともに、その理論と臨床例を紐解く。
まえがき
第1部 退行理論の先達
イントロダクション
第一章 シャーンドル・フェレンツィーー退行理論の始祖
第二章 マイケル・バリントーーフェレンツィの学問的遺産相続人
第三章 ドナルド・ウィニコットとジョン・ボウルビィーー退行理論の展開
小 論 「依存的薬物精神療法」という実験ーー治療的退行の極北
第2部 退行の臨床応用
イントロダクション
第四章 退行臨床事始め
第五章 退行臨床の展開
第六章 退行臨床の現在
あとがき
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