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21世紀「ヤマト」が再びアニメの歴史を塗り替える!! イベント上映、ネット配信での多角的展開を実施! ついにガミラスの名将ドメル登場!! ドメル配下のフラーケン操る次元潜航艦による異次元からの魚雷攻撃に翻弄されるヤマト。 沖田艦長が病に倒れる中、ヤマトは危機をどう乗り越えるのか!? 【毎回封入特典】 特製ブックレット 【毎回映像特典】 ・出渕裕×安彦良和対談 ・ノンテロップオープニング(ノーマルフルver.) ・第二章ダイジェスト ・CM・PV集1 ・<音声特典> オーディオコメンタリー ▼ストーリー 4話収録 ■第11話「いつか見た世界」 ガミラスのパイロット・メルダが艦内に残ったヤマトでは、その処遇をめぐって意見が対立していた。 その最中、ヤマトからメルダ機とコスモファルコンが突然発艦。果たしてそのパイロットは誰なのか!? ■第12話「その果てにあるもの」 ガミラスとのファーストコンタクト。その真相を巡りしこりを残す古代と島。山崎の、そして沖田の口 から語られる事実とは…。その頃ガミラス本星では、デスラーが名将ドメルにヤマト討伐を命じていた。 ■第13話「異次元の狼」 見えない敵からの攻撃。それはドメル配下となったフラーケン操る次元潜航艦だった。その魚雷攻撃に 翻弄される中、沖田は倒れ緊急手術が必要となってしまう。古代は命令違反を犯しながらもヤマトを救 うため危険な賭けに出る。 ■第14話「魔女はささやく」 雪と共に百式空偵で偵察任務から戻る古代。しかしそこには虚空を漂うヤマトの姿があった。 誰もいない艦内で、古代は死んだはずの父母に出会う。そして雪は…。幻影に二人を誘う魔女の影。 古代たちは果たしてヤマトを救えるのか? ▼キャスト 沖田十三:菅生隆之/古代 進:小野大輔/森 雪:桑島法子/島 大介:鈴村健一/真田志郎:大塚芳忠/徳川彦左衛門:麦人 佐渡酒造:千葉 繁/加藤三郎:細谷佳正/南部康雄:赤羽根健治/相原義一:國分和人/太田健二郎:千葉優輝/AU09:チョー 山本 玲:田中理恵/原田真琴:佐藤利奈/篠原弘樹:平川大輔/榎本 勇:藤原啓治/山崎 奨:土田 大/新見 薫:久川 綾 岬 百合亜:内田 彩/薮 助治:チョー/メルダ:伊藤 静/セレステラ:茅原実里/フラーケン:中田譲治/ディッツ:堀 勝之佑 ギムレー:森田順平/ゼーリック:若本規夫/ヒス:秋元羊介/ドメル:大塚明夫/デスラー:山寺宏一 他
レビュー(14件)
狼は羊と踊った
クラーケンがこんなに早く登場とは… しかも音声解説が中田さん。 思わずサー・カウラーと叫んでしまいました。 乗組員の精神攻撃もスリリングでジワジワ来る静かな感覚が最後まで残ります。
宇宙戦艦ヤマト
まだ鑑賞していませんが、楽しみにしています。
宇宙戦艦ヤマト
潜宙艦が登場するとは意表を突かれました。フラーケン…かっこよくて声のシブいキャラですね。この巻では宇宙での潜水艦をイメージする潜宙艦と緊迫感のあるリアルな戦闘があります。 ヤマトの戦いは宇宙を舞台にした海戦として感じられるところが魅力の一つだと思います。
ヤマトの諸君
ヤマトシリーズ第4段 やはり映像と音の迫力やすごさは期待した通りです。 これをみると必ずといっていいほど、 初代作が見たくなります。 次回を楽しみにしてます。
盛りだくさん
現代風のアレンジがより濃くなってきた印象です。11~13話は楽しませてもらいました。ガミラス側の視点や各キャラの背景を突っ込んで設定しているのはいいのですが、14話は異色・唐突で個人的には別なやり方がなかったものかと思います。次巻に期待します。