新将軍“選”開始!?新九郎に無職の危機!
駿河から帰洛し、近江に出陣している将軍・義尚に挨拶に向かうも、
門前払いされた新九郎。
そこで、細川政元から「義尚はもう長くない」と告げられ、
自らが押す新将軍候補・清晃(足利政知の息子)の
擁立に協力するよう打診される。
義尚のために自分ができることはもうないのか、と
落ち込む新九郎だが、幼い彼との“ある約束”を思い出しーーー
室町幕府、第九代将軍・義尚の最期。
そして、新たな将軍候補となる二人が
担ぎ上げられる!
【編集担当からのおすすめ情報】
気になる新将軍候補者が登場!
生まれも育ちも年齢も違う二人。
どちらが将軍になったほうが良いのか……
将軍としての資質と我が家の事情を天秤に、
またもや真面目に悩みすぎる新九郎。
将軍候補ふたり、「推し」を決めるつもりで読んでも、また一興です!!
レビュー(4件)
政権の変わり目、翻弄される新九郎、それぞれの人物が細かく書かれ、相変わらずパワーも衰えず、面白いです!次巻への弾きも楽しみです。
御所が若くして逝去し、次の将軍問題が勃発するも 大御所が政務に復帰で先送り。 その大御所も病で、政務と床を行ったり来たりして ついに力尽きる。新将軍のもとで、どうなる新九郎?