AI、ロボット、有機生体ーー
“ヒトに造られしモノ″の競演!
ケン・リュウ/ピーター・ワッツ/
アレステア・レナルズ他全16編
加藤直之入魂の扉絵16点も必見
人工的な心や生命。ゴーレム、オートマトン、ロボット、アンドロイド、ボット、人工知能ーー人間ではないが人間によく似た機械、人間のために注文に応じてつくられた物体というアイディアは、はるか古代よりわたしたちを魅了しつづけてきた。そしていま、その長い歴史に連なる最新のアンソロジーがここに登場する。ケン・リュウ、ピーター・ワッツ、アレステア・レナルズら、今日のSF界における最高の作家陣による16の物語を収録。
レビュー(9件)
AIをテーマにしたアンソロジー16編。読んだことがない作家が多いので、新たに読みたい作家を発掘するのにちょうどいい一冊でした。16編もあるので、作品によって面白い奴と面白くない奴(よく分からない奴)の落差はありますが、 ケン・リュウ「アイドル」 サラ・ピンスカー「もっと大事なこと」 アレステア・レナルズ「人形芝居」 スザンヌ・パーマー「赤字の明暗法」 だけでも、この1冊を購入した甲斐があったと思いました。(他にも面白い奴ありますが、この4作が特に気に入りました。)