・ER・救急の現場で,こころにもトラブルを抱えた患者に対応する際,現場で活かせる実践的な知識や患者への向き合い方を身につけられる1冊!
・本書では,1つの項目の中で「ER身体科パート」「精神科パート」に分けて解説しています。「ER身体科パート」は救急医が執筆を担当し,初期対応としての基本的な診療の知識を箇条書きで簡潔に紹介。「精神科パート」は精神科・心療内科医が執筆を担当し,救急スタッフが現場でできることや評価・引き継ぎのポイント,具体的なQ&Aを専門家の立場から詳しく解説しました。
・コラムやトピックスでは,警察や支援機関との連携,スタッフや患者家族のケアなど,精神科救急に関連する重要な話題について触れています。
1 自殺企図:OD(中毒)
2 自殺企図:外傷
3 摂食症(摂食障害)
4 混迷
5 不穏
6 けいれん発作
7 過換気症候群
8 覚せい剤/違法薬物
9 アルコール使用症(アルコール依存症)
10 精神症候を伴う神経内科疾患
11 内分泌疾患に伴う精神症状
12 災害とメンタルケア
13 小児のメンタルケア(虐待を含む)
14 妊産褥婦のメンタルケア
[トピックス1]救命救急センターにおける自傷・自殺未遂レジストリの開発と運用の開始
[トピックス2]薬剤性パーキンソニズム、薬剤性精神障害の副作用が出る薬剤
[トピックス3]精神症状のある傷病者の救急隊対応
[トピックス4]災害時のDPATの活動
[トピックス5]入院患者の自殺とスタッフ・ケア
[トピックス6]自死遺族支援
[トピックス7]保健所と自殺対策
[コラム]心療内科とは
[多職種連携1]警察・関係機関への対応
[多職種連携2]院内ケアと再発防止への対応
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