少子化対策のために“ペットのヒト化”を推進する近未来の日本。
ある日、学校から帰った亜緒は父親の変死体を発見する。
父、母、飼い犬・タイカと過ごすいつもの日常に突然起こった事件。
亜緒は世界で一番人を殺している犬とされるピットブルのタイカに疑いの目を向ける。
この世界では人間を殺したペットは問答無用で殺処分されることになっているのだ。
大好きな父を亡くした今、大好きなタイカまでも失いたくない──。
そう思った亜緒はタイカとともに父の遺体の隠蔽に走り出す。
父は行方不明ということにされ、茫然自失の日々を過ごす亜緒の前に現れたのは、
「ヒト化手術」を施され人語を話すようになったタイカの姿で…!?
レビュー(2件)
巴留先生といえばの、動物のお話。 でも今回は、人間と動物のお話です。だからこそ、より動物と人間の対比というか、複雑さが見えてきます。作者コメントに書かれていた「罪深い漫画になれば」という言葉が気になります。 続きが早く読みたいです!
把留さん大好きで、早速購入!面白かったです!!次の発売が楽しみです♪