ダウン症で、幸せでした。〜10年追いかけて分かった幸福の秘密
10年前、新型出生前診断が広まり始めた頃に発売され話題を呼んだ書籍
『ダウン症って不幸ですか?』(宝島社)の増補新版!
あれから10年。
それぞれの家族はどのような道を歩んできたのか?
幼少期〜40代だった彼らは10〜50代となり、
学校で、社会で、どのように活躍しているのか?
青年期〜中年期のダウン症の人々を取材した希少なルポルタージュ。
ABC(朝日放送)ラジオの番組『ダウン症は不幸ですか?』で
日本民間放送連盟賞ラジオ報道部門最優秀賞を受賞した放送作家が、
番組をもとに書籍化した中の
ダウン症児のいる5つの家族を取材した第2章をもとに、
それぞれの家族の10年後を追う。
また、この10年で“ダウン症”を取り巻く環境はどう変わったのか?
関係者からのコメントも掲載。
笑顔がいっぱい!ダウン症の人とご家族の日常スナップPhoto
はじめに
そもそも「ダウン症」とは?
▼松原さんご家族
「幸せは遅れて”倍返し”でやって来る」
あれから10年後
「人間的なかわいさが大きくなっていく」
ダウン症の子のかわいさと成長
【コラム】ダウン症と余暇活動(早期老化を防ぐには)
▼佐々木さんご家族
「学校に通えないのは”当たり前におかしい”
あれから10年後
「ともに学ぶことは、社会に出た時に必要な才能」
障がいとともに育つ必要性
【コラム】ダウン症と、見過ごされがちなパパの悩み
▼梶原さんご家族
「娘が伝えたかった未来を、もう一度見たい」
あれから10年後
「この子の母親でいられることが、すごく嬉しい」
家族の意味とダウン症の意味
▼足立さんご家族
「働くことを楽しむ天才!」
あれから10年後(著者より)
【コラム】ダウン症と「働くこと」の意味
▼喜井さんご家族
「ダウン症って不幸ですか?」
あれから10年後
「だって私、幸せやもん」
21番目の染色体と幸せな人生
【コラム】ダウン症と「人権モデル」
『ダウン症って不幸ですか?』刊行から10年、
取り巻く環境はどう変わった?
関係者からのSpecial Message
おわりに
レビュー(0件)