続きが気になって、一気に読んでしまいました‼️もっと音道シリーズ続いて欲しい‼️,貸家だった木造民家の解体現場から、白骨死体が発見された。音道貴子は、家主の今川篤行から店子の話を聞こうとするが、認知症で要領を得ず、収穫のない日々が過ぎていく。そんな矢先、その今川が殺害される…。唯一の鍵が消えた。捜査本部が置かれ、刑事たちが召集される。音道の相棒は…、滝沢保だった。『凍える牙』の名コンビが再び、謎が謎を呼ぶ難事件に挑む傑作長篇ミステリー。,まだ途中ですが、おもしろいです。 昔は音道目線で読んでいましたが、いまは滝沢目線で読んでいます。年かなぁ・・,「凍える牙」「鎖」「花散る頃の殺人」に続いて本作を購入。滝沢とのコンビも徐々に息が合ってきて、今後が楽しみです。本作は、今までの音道シリーズと比べて推理小説的要素も楽しめる作品に仕上がっていると感じました。滝沢・音道をはじめ他の登場人物の個性や人間性もよく描かれていて魅力的な作品です。,シリーズ物ってあまり好きではないのですが、この音道シリーズだけは好きです。 上巻から話に入りやすかったですが、下巻からは話がどうなるのか気になって、一気に読んでしまいました。 お勧めです。
レビュー(81件)
続きが気になって、一気に読んでしまいました‼️もっと音道シリーズ続いて欲しい‼️
音道貴子
貸家だった木造民家の解体現場から、白骨死体が発見された。音道貴子は、家主の今川篤行から店子の話を聞こうとするが、認知症で要領を得ず、収穫のない日々が過ぎていく。そんな矢先、その今川が殺害される…。唯一の鍵が消えた。捜査本部が置かれ、刑事たちが召集される。音道の相棒は…、滝沢保だった。『凍える牙』の名コンビが再び、謎が謎を呼ぶ難事件に挑む傑作長篇ミステリー。
まだ途中ですが、おもしろいです。 昔は音道目線で読んでいましたが、いまは滝沢目線で読んでいます。年かなぁ・・
「凍える牙」「鎖」「花散る頃の殺人」に続いて本作を購入。滝沢とのコンビも徐々に息が合ってきて、今後が楽しみです。本作は、今までの音道シリーズと比べて推理小説的要素も楽しめる作品に仕上がっていると感じました。滝沢・音道をはじめ他の登場人物の個性や人間性もよく描かれていて魅力的な作品です。
シリーズ物ってあまり好きではないのですが、この音道シリーズだけは好きです。 上巻から話に入りやすかったですが、下巻からは話がどうなるのか気になって、一気に読んでしまいました。 お勧めです。