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■小さな商店を簿記を学んで株式会社にするまでのストーリーで簿記入門レベルの知識が学べます! 急逝した祖父の商店を継ぐことになったフリーターの宮原信、19歳。帳簿など見たこともなく、お店の経営に四苦八苦。そこに会計知識に強い幼なじみの木塚恵がお店の手伝いに来ることに。連日の恵の指導で会計力ゼロの信が仕訳の仕方から帳簿の付け方、さらには決算書の作り方までを学んでいきます。最後にはお店は会社組織になり、信を密かに恋していた恵もハッピーエンド。 プロローグ 簿記って何? 第1章 簿記の基本とは? 第2章 大事な仕訳のルール 第3章 商品売買は商売の基本 第4章 現金預金と手形・有価証券・固定資産 第5章 さまざまな取引 エピローグ ゴールは決算
レビュー(6件)
漫画になってる事でイメージが湧きやすくとても良いと思いますが、解説の部分が少し長く感じました。
マンガでややこしくなる簿記入門
マンガでやさしくわかる簿記入門 やさしくない。 ぜんぜん、やさしくない。 個人事業主のままで、決算迎えてほしい。 個人事業主→株式会社への移行は決算後にしてくれ。 やるなら、3部構成に別けてやってほしい。 1.個人事業主編 2.株式会社移行編 3.株式会社編
漫画の利点がいまいち
簿記初心者です。漫画の内容が独特で、漫画だから覚えやすい!って感じでは無かったです。好き嫌いの個人差が大きい書かな。個人的には普通の問題集でも良かったかなあと思います。
勉強のため購入しました。少し理解しにくい気もしましたが・・・