バブル世代、就職氷河期世代、ゆとり世代、さとり世代、Z世代……。
たった1つの職場で、こんなにも多様な世代が働いている。
育ってきた時代や環境が違えば、考え方や価値観は当然違う。
そして、すれ違う。
そうした「世代間ギャップ」「コミュニケーション・ギャップ」をどう埋めるのか?
解決策の1つとして、多くの企業では「1on1ミーティング」がなされている。
しかし、効果的に実施できている企業は一握りだ。
そして、若者が何も言わずに辞めていく。
なぜ、うまくいかないのか? 今の職場の若者はいったい何を考えているのか?
本書は、1on1を核とした世代間コミュニケーションの問題を切り口に、職場の若者を多面的に分析。
その過程で、退職代行サービスを使う若手社員、ブラック企業もホワイト企業も不安という若者たち、
アメリカ発の静かな退職との比較、とにかく正解を教えてもらおうとする姿勢など、
今どきの「職場の若者像」に迫る。
今の「職場の若者」を理解したい経営者、
若手社員とのコミュニケーションに苦慮する上司・先輩、
若手社員の退職を防ぎたい採用担当の人事部職員、必読の1冊。
「わかり合えない職場」を変える処方箋だ。
レビュー(47件)
形式、表現ともに読んでいて気持ちの良い本ではありませんでした。 形式面では、カッコを多用しすぎて読みづらい。 著者はどうしても自分の気持ちを文字に起こさずにはいられないのでしょう。 文中にカッコ書きで無用な心情を挟んであり、とても読みづらかったです。 表現面では嫌味な表現が多くて不快でした。私は若者ではありませんがそう感じました。 いちいち嫌味な表現をせずとも他にいくらでも同じ内容を伝えられるのに。 「若者」について、内容は参考になる点がいくつかありました。(ので星は1ではなく2) 勉強になりました、ありがとうございました。
前作につづいて買いました。前作の延長線のような内容でしたので、面白く読みました。