毎日欠かさず「おさしづ」を拝読する筆者が、日常生活の何げない出来事の中に“おやのこころ”を感じ、折々の“おやのことば”をもとに、お道の信仰者としての生き方や考え方を模索する掌編エッセー。2009年1月から12月まで、時報掲載の全50週分を完全収録。
新書判並製184ページ(カラー80ページ)。
人生を豊かにする秘訣の一つは、心が折れそうなときや気持ちが萎えかけたとき、いつも自分を支えてくれる多くの言葉を見つけることではないでしょうか。「おさしづ」を拝読していると、今日を生きる力になり、苦難を乗り越える勇気の源になるような力強いお言葉に、しばしば出合います。(本文から)
「これから先は陽気ぐらし」
「不足な身上は貸したやない」
「夫婦と成るも」
「旬来れば花が咲く」
「日々の守護」
「皆勇んで」
「めん/\思うようにいかん」
「ちゃんと備えを」
「皆楽しみばかり。楽しみや」
「人間心で分からせん」
「皆一名一人の心の理を以て生れて居る」
「神は心配の道は通さん」
「世界中のをやが言うのや」
「変わるは一つの案じ、変わらんは一つの誠」
「人がどう誰がどう」
「朝から日々結構々々」
「暮れる日を待つようではならんで」
「心に曇りあるから」
「身の自由自在」
「分からにゃ分かろまい」
「晴天ばかり通ろうという心」
「雨が降ろうが、滑べる道はあろうまい」
「日々勤め小さいようで大きい」
「仕切り根性、仕切り力、仕切り知慧、仕切りの道」
「心の錦は神の望み」
「細い糸でも、一条程堅いものは無い」
「何程物沢山あったて」
「しっかり伝えるがよい」
「一厘の心受け取る」
「先の長い楽しみ」
「捨言葉神は大嫌い」
「暑かった、えらかった言えば」
「言葉一つから」
「今日の日は今日の日」
「大きな心と立て替えて」
「人間一代、長いようで短い」
「綺麗になる心が治まれば」
「うたて/\暮らす日も」
「その場の結構は分かるけれども」
「余計の人は無い」
「便り楽しみ」
「楽しみの一つの理」
「今日の日」
「人がこうすれば我がもこう」
「神よりかりもの」
「不足の無いのが真ん丸の理」
「今年行かねば来年」
「蔭で言う事は」
「笑い/\暮らす」
「今年に蒔いて」
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