スペインにあってスペインではない都市バルセロナ。
1994年、ふたりの子どもは「お父さんのわがまま」で、この都市で暮らすことになりました。
そして、お父さんは、長男悠くんの目を借りて、3年間の思い出を語ります。
1バルセロナに行きたい?/2バルセロナ、はじめの一歩/3慶ちゃんの幼稚園/4僕たちの最初の長い一日/5新しいおうち/6「食堂のバケモノ」/7バルセロナのどまん中/8鼻の穴に消しゴムをつめた友だちまでいる!/9僕はときどき爆発した/10僕って亀?/11慶ちゃんってけっこういいやつなんだ/12一回でいいから日本に帰れないかな……/13ふしぎな遠足/14こんどが本番「クローニアス」/15僕は小学二年生/16バルセロナのやきいもやさん/17僕の日本語が変だ!/18メリー「うんち」クリスマス/19プレゼントは石炭?/20だって、カタルーニャ人になりたかったんだもん/21あれ、慶ちゃんのためだったんだ……/22神戸がなくなった!/23ケル村の夏(その一)〜(その十)/24これでおしまい、さようなら/あとがき
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