2023/6/4の読売新聞、 書評欄で英文学者の阿部公彦さんが紹介されていたので購入しました。 外国文学にはほとんど興味がなかったものの、 手始めに選んだのは、ソルジェニーツィン作『イワン・デニーソヴィッチの1日』。 阿部さんふうに「言葉を食べるように読む」「読書と身体を連動させ」つつ読むと なるほどスムーズに読み進められるから不思議です。 この調子で、 この本に取り上げられている全作品コンプリートに挑戦中です。
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2023/6/4の読売新聞、 書評欄で英文学者の阿部公彦さんが紹介されていたので購入しました。 外国文学にはほとんど興味がなかったものの、 手始めに選んだのは、ソルジェニーツィン作『イワン・デニーソヴィッチの1日』。 阿部さんふうに「言葉を食べるように読む」「読書と身体を連動させ」つつ読むと なるほどスムーズに読み進められるから不思議です。 この調子で、 この本に取り上げられている全作品コンプリートに挑戦中です。