海外から日本にもたらされた文学、また、日本から海外へ渡った文学、海を渡り世界で広く読まれる文学作品の読みを8名の論者が追究。
近代日本文学とドストエフスキイ
-透谷・漱石・小林秀雄を中心にー◎佐藤泰正
想像力の往還
-カフカ・公房・春樹という惑星群ー◎清水孝純
黒澤明の『乱』-『リア王』の変容ー◎朱雀成子
シェイクスピアことばの海を越えて◎下館和巳
「のっぺらぼう」考
-その「正体」を中心としてー◎増子和男
赤毛のアンの語りかけるもの◎堤千佳子
ケルトの風になって
-精霊の宿る島愛蘭(あいるらんど)と日本の交流ー
◎吉津成久
パロディー、その喜劇への変換
-太宰治『新ハムレツト』考ー◎北川透
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