経営コンサルタントとMBAの大ブームによってもたらされた
〈論理的思考〉。勝ちにこだわる積極性、先頭にたつ積極性は、
本当に社員の意識を向上させ、会社を成功に導くのか?
「賢いリーダーである必要はない」
「リーダーはカリスマでなくていい」
「〈ムダ〉を善玉と捉えると、世界がぜんぜん違って見える」など、
逆転の発想で社員の関係や仕事の質を向上させる法を説く。
「ガンバればガンバるほど、みんなが離れていく」
「流行りの〈ポジティブ思考〉〈論理的思考〉に疲れた」
「失敗したとき、負けたとき、自分が許せなくなる」という悩みを
もつ次世代リーダー必読の書!
第1章 リーダーシップ論におけるもうひとつの真実
1.リーダーシップ論は時代とともに変化していきている
2.「強いリーダー」の「頭の良さ」は「論理的思考力」から生まれる
3.「強いリーダー」の「動きの良さ」は「積極性」から生まれる
4.では、本当にそうなのでしょうか。
5.なぜ「弱いリーダーシップ」が必要なのか
第2章 「弱いリーダー」ってなんだ!?-1
〜「論理的思考力」を疑ってみる〜
1.「職場のムダ」の大切さを見落とした10人抜きのエリート社長・川上武(42歳)
2.2代目ホテル・オーナー橘光男(36歳)がつまづいた近代経営手法
第3章 「弱いリーダー」ってなんだ!?-2
〜「積極的行動力」を疑ってみる〜
1.笹田光輝(34歳)のドン(鈍)なリーダーシップ
2.カリスマリーダー候補・荒川美穂(34歳)の迷い
第4章 「弱いリーダー」(だけ)が生み出せる4つの理想像
〜「弱いリーダー」だけが創造型チームをつくることができる!〜
1.ビジネスでもっとも大切なこと〜「強いリーダー」の持つ力
2.「弱いリーダー」とはこんな特徴を持っている
3.自由で責任感の高い「弱いリーダー」のいるチーム4つの理想像
レビュー(0件)