■性のこと、どう伝えたらいいの?
性について、夫婦や親子で対話できていますか。「気恥ずかしい」「うちの子にはまだ早いのでは」と考える方も多いのではないでしょうか。
本書では、それぞれの考えを持つさまざまな家族のキャラクターが登場するマンガで、性教育についてわかりやすく解説します。「こういう時、どうしていいか悩むよね」「子どもにどう説明したらいいのかな」と、登場人物と一緒に考えながら読み進めていただけます。
■「包括的性教育」って?
今、国際的に推奨されているのが、性を「人権」の視点でとらえ、多様な考え方に触れながら、主体的に考え、幅広いテーマを体系的に学ぶ「包括的性教育」です。本書はその学習目標を踏まえ、「からだの権利」や「同意」の大切さ、体のしくみ、ジェンダーとセクシュアリティ、性暴力などについて、幅広く解説します。
■お子さんに伝えるための工夫が満載
巻頭にはカラー別冊「たのしくまなぼう からだと性のこと」という小冊子がついています。優しいタッチのイラストと簡潔でわかりやすい文章で、お子さんと一緒に読むことができます。
また、本書のところどころでも、「伝えてみよう」というコラムやQ&Aを設け、多数の伝え方の例を挙げています。
1. 性教育をはじめよう
2. プライベートパーツって何?
3. 男の子の体を理解しよう
4. 女の子の体を理解しよう
5. 体に興味をもつって?
6. 赤ちゃんはどうやって生まれる?
7. セックスについて考えよう
8. ジェンダー、性の多様性を知る
9. 性暴力から子どもを守ろう
レビュー(4件)
本の目線からで行くと、子供に渡すだけというのはちょっと違ったかなと。。。。 言いにくいことを本に全部お任せという感じではなかったです。 でもまぁ、何も知識として持っていないよりはマシですので。
大人としてアップデートしようと思って購入しました。買って良かったです。
中学のむすこに
息子にはい!とわたしました。大切なことなので専門知識をしっかり学んで欲しいです
たくさんの人に読んでほしいです。
だいじだいじどーこだ?がとても良かったので購入しました。 漫画と文章のバランスがちょうどよく、さくさくと読み進められます。各家庭の事例も共感できるものばかりで参考になりました。 性教育をやらねばいけないと思うと身構えてしまいがちですが、性教育は人権教育だと改めて感じるとても良い1冊でした。初めて性教育の本を買う方にも、既に何らかの本をお持ちの方にもおすすめの本です。