楽しく学んで理解が深まるように,古代から現代までの代表的な文芸作品の名作の中から人と布が織りなす記述を拾い,最も身近な衣服を,現代の目でアプローチした衣服学のテキスト.副読本,読み物としてもお薦め.
プロローグ
1.『イソップ物語』にみる衣服と環境と人体
2.『古事記・万葉集』にみる衣服のルーツ
3.『枕草子』にみる色彩の豊かさ
4.『平家物語』にみる防護服の機能性
5.『エミール』にみるマイナスの衣服への警鐘
6.『アンゼルセン童話』にみる眠りの世界の衣服
7.『居酒屋』にみる衣服の洗濯
8.『我輩は猫である』にみる衣服を着る理由
9.『雪国』にみる美しい日本の衣服
10.『サラダ記念日』にみる衣服の象徴性
エピローグ
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