「あなたのためなのよ」の言葉で子どもを縛り、自身の価値観を押しつけてくる母。
自分を押し殺し、母の言うとおりに生きるしかなかった著者は心身を病んでしまう。
それでも、病を克服し、自らの手で自分の人生を取り戻すことができたのはなぜか──。
本書は、著者がどのように絶望を乗り越えて今に至るのかを漫画と文章で克明に描く、ノンフィクションである。
はじめに
プロローグ うちの母、何かがおかしい?
第1章 私の生きづらさはどこから? まずはそれに気づくこと
第2章 心と体を休ませて、自分と向き合う
第3章 信頼できる場所を見つける
第4章 好きなことを見つける、やってみる
第5章 考え方のクセに気づく
第6章 白黒思考から自由になる
第7章 自分を許す、受け入れる
第8章 自分軸で生きる。答えは私の中にある
第9章 執着を手放す。親に受け入れてもらうことを諦める
第10章 自分で自分を育てる
エピローグ 人はいくつになっても変われる
解説 この本はきっとあなたの救いになる 名越康文(精神科医)
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