「普通の人でいたかった怪物」
今でも根強い“日本人レスラー最強説”と、
権力に背を向けたその人間像に迫る!
天龍源一郎、長州力、川田利明、田上明、小橋建太、渕正信、秋山準、佐藤昭雄、
和田京平、鶴田恒良(実兄)、池田実(日川高校バスケ部同級生)、鎌田誠(元中大レスリング部主将)、磯貝頼秀(ミュンヘン五輪代表)他、
当時のコメントと多くの新証言をもとに、
誰もが踏み込めなかったジャンボ鶴田の実像に、
元『週刊ゴング編集長』小佐野景浩が初めて踏み込んだ大作。
「鶴田の何が凄かったのか、その強さはどこにあったのか、最強説にもかかわらず真のエースになれなかったのはなぜなのか、総合的に見てプロレスラーとしてど う評価すべきなのかーーなどが解き明かされたことはない。もう鶴田本人に話を聞くことはできないが、かつての取材の蓄積、さまざまな資料、関係者への取材、そして試合を改めて検証し、今こそ“ジャンボ鶴田は何者だったのか?”を解き明かしていこうーー」(著者より)
レビュー(20件)
谷津、長州、鶴田のレスリング力を論評した部分が面白ったです。不満な部分は、鶴田が関わったとされるクーデータに関する記述があいまいで、結局どういったことを考えていたか不明でした。もう亡くなった人も多くなっているかもしれませんが、別の機会に一度しっかり取材してもらいたいです。
小佐野氏渾身のジャンボ本。 天龍の番記者であり、4天王時代に全日本を取材できなかった時期があるのが惜しまれる。 昔のエピソードもあり、50代以上のプロレスファンが満足できる1冊です。
前に別のお店で買っていました。何を勘違いしたのか、ボケたのか...。長いことないな。中身は読み応えのある本ですよ。私は鶴田さんのファンだったから、懐かしく、少し切なく読ませて頂きました。レスラー仲間でもとやかく言う方がいます。レスラーって、本当に特殊な人たちだと思います。世間の常識が通じない特殊な世界。鶴田さんの感覚は、常識人のそれと変わらなかったのではないでしょうか。
ジャンボ鶴田 永遠の最強王者 楽しかったです。
迅速な対応に感謝します。どうもありがとう。