貴族令嬢として生まれ、皇后となったエリーゼ。
欲と嫉妬に駆られた彼女は、悪女皇后として処刑され、一度目の人生を終えた。
そして二度目の人生。
前世の過ちを償うため、高本葵として医者の人生を歩んでいたが、運命のいたずらかーーまたも不慮の死を遂げてしまう。
だが目覚めると、前世のエリーゼに戻っていた!
二度目の機会(チャンス)。後悔する人生なんて、もう嫌だ。
医者として生きていくことを心に決めたエリーゼだったが、すべての悲劇の始まりーー皇太子との婚約が控えていた。
「陛下、わたくしと皇太子殿下との婚約をなかったことにしていただきたいのです」
「それならば、ひとつ賭けをしようではないか」
はたしてエリーゼは皇帝との賭けに勝ち、医者になることができるのか!?
レビュー(4件)
読みやすい
この作品が好きで、ネットで一度読みましたがゆっくり読みたくて購入しました。 やはり紙冊子は読みやすくて、続きが楽しみです。
中学生の作文のような文章のアマゾンのKindle本とは全くの別の翻訳。熟練の訳者によって至極まともな本に仕上がっている。ここまで際立って翻訳レベルの違いのわかるものも珍しい。ただ、この種の本と比べて、版権の問題か本の価格が少しばかり高い。ラノベでこの価格は設定ミスだと思う。ために、星は一つ減らした。