高峻は寿雪を救い出すため、もっとも険しい道を選び、進んでいく。
初代烏妃、香薔(こうしょう)の過ちをただすこと。
すなわち、香薔が烏妃のなかに閉じ込めた烏漣娘娘(うれんにゃんにゃん)を解放すること。
この秋、宮中は慶事に沸いた。
同じ頃、先の騒動の影響で夜明宮は、ひっそりと静まり返っていた……。
烏妃はひとりで在るもの。先代、烏妃の戒めが、寿雪の胸を刺す。
それでも周囲には九九や温螢、淡海たちがいる。
寿雪は、抱えたものを守り通すため、烏妃として突きつけられた切ない運命(さだめ)に対峙することを決意してーー。
笑う女
黒い塩
烏妃の首飾り
破界
互いの思いが重なる時、歴史が動く……。シリーズ続々大重版、圧倒的中華幻想譚。激動の第五弾!
レビュー(77件)
いよいよ佳境に入ってきました! 寿雪はこれからどうなっていくのでしょう? 一読しただけではすべてを理解できないので、 中学娘と1~5巻までを繰り返し読んでいます。 早く続きが読みたいです。
1巻より2巻が、2巻より3巻が・・・・と巻が進むにつれ不思議な世界観に吸い込まれます。次が楽しみです。
広く世の中に出るといいのに。読み応え抜群です。
全巻注文
友人に頼まれて注文しました。ありがとうございました。
うう、むずかしくなってきた。でも、面白い。代々の烏妃たちは、術で囚われていた!ゾンビとして復活!と思ったら、前烏妃が、術返しをしてくれていた!でも、それをみた今の烏妃が!ってとこで5巻終了。次巻もとっても楽しみです。