家族や社会との関係を断ち、一人部屋にこもっているというイメージを持たれているひきこもりの当事者だが、彼ら自身の声に耳を傾けることで、そこに至るまでの理由も現象もステレオタイプでは捉えられないほど多様化していることを浮き彫りにするルポ。
ひきこもり状態にある時の話だけではなく、ひきこもりに至るまで、そしてその状態を抜け出すまでの軌跡を、本人自身が語るライフストーリー。
自分の人生を自ら選び取り、主体的に生きていくには。
第一章 いじめに狂わされた人生
第二章 母子二代でひきこもりを経験
第三章 居場所との出会いで新たな人生
第四章 中高年のひきこもりは置き去り
第五章 声を上げ始めた当事者
「ひきこもりUX会議」代表理事、林恭子さんに聞く
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