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<ちきゅう>本人が語る、地球の歴史と科学 45億4,000万年前に生まれた、わたしたちの地球。 人類が誕生したのは、つい最近のことだけど、それまでにどんなことがあったのか、<ちきゅう>本人が語ります。 大陸の移動、隕石の衝突、生き物の誕生、そして、人間との関係。 地球にまつわるさまざまなテーマを、キュートな絵とやさしい語りでテンポ良く紹介していく絵本です。 「わたしたちがすんでいる地球。 山や川、海があって、それぞれのところに、 とてもたくさんのいきものが、わたしたちといっしょに生きている。 そんなすてきな地球について、この本で学んでみよう!」 国立天文台 渡部潤一教授 【編集担当からのおすすめ情報】 大好評の宇宙科学絵本『たいよう』『つき』に続き、第3弾はいよいよ『ちきゅう』。 わたしたちがすむ地球のことを学べる、STEM教育にもピッタリの絵本です。 読み終わった後は、地球のことをもっと大切にしなくちゃ、という気持ちが芽生えます。
レビュー(8件)
ちきゅう
図書館で読んで楽しかったので購入しました。 子供が大好きなお話です。
年長息子に購入。少し難しかったようですが色々疑問なども出たようで親子の会話が増えました。
4歳児でも分かりやすくちきゅうが地球の事を話してくれます。全部は理解できなくても興味を持ってくれたら良いなと思い購入。一人でペラペラめくって読んでます。
小1の子どもに購入しました。 地球という自分が住んでいる星を身近に感じて欲しいなと思って、あわせて同じシリーズの月と太陽も購入しました。