長らく保険診療における修復物は鋳造歯冠修復が中心となってきましたが、2014年4月にCAD/CAM 冠が保険収載されて10年余が経過し、デジタル技術を活用した金属に頼らない修復物の潮流が勢いを増しています。
「デジタル化を進めなければならないが、どこから手をつけたらよいのか」「機器を導入したものの、うまくいかない」などとお悩みの先生方にとって、まずは保険でできるCAD/CAM修復物を確実に習得するのは賢い選択肢といえるでしょう。
本書では、CAD/CAM冠やCAD/CAMインレー、そして2023年12月より保険収載されたPEEK冠の診査・診断、形成、デザイン、接着、そして保険算定時のポイントなど実践的ハウツウが解説されています。ぜひみなさんの臨床にお役立てください。
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