世界は贈与でできているーー資本主義の「すきま」を埋める倫理学
2020年最有望の若き哲学者、「希望」のデビュー作
一見当たり前に存在しているこの「世界」の成り立ちを、「贈与」や「言語」、「常識」の成り立ちを通して説き起こした鮮烈なデビュー作。人間の「こころ」の力動の機微をとらえる近内さんのセンスには肌の温かさと機械の精緻さがある。ウィトゲンシュタインと小松左京の本書を通しての出会いは思考世界における一つの「事件」。社会の見え方を一変させ、前向きに生きるために、この本を処方せよ!
ーーー茂木健一郎(脳科学者)
レビュー(184件)
贈与とは?日常で当たり前に受けていて、 あまり考えた事がなかったですが、 改めて考えさせられる良書だと思います。
読んでよかったです。今後の資本主義の可能性を感じさせてくれる良書でした。