金融機関という職場は忙しく、「お昼を食べる時間もない」
「家に帰るのが毎日遅くなる」といった声をよく耳にします。
また、「お客さまにもっと声かけをし、セールスにも力を入れたいが、
事務処理でいっぱいいっぱいで、とてもそんな余裕はない」といった
話もよく聞きます。
たしかに、そうした状況があるのは事実でしょう。
ただ、ちょっと仕事のやり方を見直せば、もっと効率的に仕事を片づけることはでき、
時間に余裕を生み出すことは可能です。
本書では、そのための工夫を、イラストを使って盛りだくさんに紹介しています。
「皆さんが、少しでも仕事に余裕を持って取り組むことができ、
お客さまへの声かけやセールス活動にも取り組めるようになってもらいたい。
そう思い、そのために必要な業務効率化への視点を持っていただけたらと考えて、
本書を書きました。(「おわりに」より)
時間に余裕が生まれ、お客さまとの会話も増えて、
私たちが持つ人間力を発揮することができれば、
お客さまからも喜ばれ、仕事も楽しくなることでしょう。
また、業務にかける時間を短縮し、早く仕事を終わらせることで、
プライベートも充実させることができるでしょう。
そのためにも、本書を読むことで、ぜひ、
「時間を自分で作り出し、コントロールする」という視点を
持っていただけたらと思います。
第1章 事前の準備が仕事の効率を左右する
第2章 時間は工夫でつくり出す
第3章 店内体制を整える
第4章 セールス方法を工夫する
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