NHKこころの時代 宗教・人生 ヴィクトール・フランクル それでも人生には意味がある
一度きりの生を肯定するために
アウシュビッツから生還したユダヤ人精神科医フランクル。強制収容所での体験を記した『夜と霧』で世界的に有名になったが、フランクルが本当に伝えたかったのは、ナチスによる残虐行為の数々ではなく、「どんな人生でも、生きる意味は必ずある」というメッセージだった。絶望の淵に立たされ続けたフランクルは、何に希望を見出し、まぜ生きる意志を持ち続けることができたのか。本書では、フランクルの孫弟子にあたる講師が、フランクルの激動の人生と、その生涯を賭けて世に伝えたかった思想を紹介しながら、苦難の中にあっても生き抜いた道程を探る、かっこうの「フランクル入門書」。巻末には作家・小野正嗣氏の特別寄稿を収載。
レビュー(5件)
内容が興味深く、手元に残しておきたくて購入しました。
良いです。
YouTubeで観て興味があったので購入しました。 夜と霧を読む前にロゴセラピーについて知りたいとおもいました。
たまたまテレビで第3回目を目にして、全部を知りたくなりました。 私も子供のころ、自分は何のために生まれてきたんだろうと悩むことがあったので、 とても興味深いです。 また「死」についても考え方も、心を楽にできる気がしました。
テレビ放送を観たのをきっかけに購入。 ゆっくり読んでみたいと思います。
人生の意味
“たとえどんな状況にあっても、人生には意味がある”…との、フランクルの思想は… 歳を重ね振り返ると…困難に立ち向かえた時程、思いの他に納得の結果になっていた。と感じています。 何度も読み返したい本です。