宮脇氏の語り下ろし作品。一、二章はこれまで読んできた鉄道紀行文のおさらいのようだったが、第三章の中央公論社のころから、初めて目にする氏の話が俄然おもしろくなってきた。外国の鉄道紀行はあえて購入していないが、これを読むと読んでみたくなる。読者へのメッセージとして「忠告ですか? とくにありませんが、趣味と仕事とは私のようにいっしょにせず、はっきり分けておいたほうが体のためにはいいのではないでしょうか。」という本書の結びの段落が印象的。,鉄道旅行大好きの私の師匠「西脇俊三さん」の自伝的な文庫本です。数年前にも読んだ覚えがありますがまた手に取ってゆっくり読み返してみたいと思いました。,読書感想文の題材として、厳選した鉄道関係の本を4冊まとめ買いしたうちの1冊です。大満足であります。,宮脇が生きていたら、現在の鉄道のことをどんなふうに感じるのだろう。,宮脇俊三氏が淡々と答えるような形式で書かれています。氏の人生記というような感じです。
レビュー(13件)
趣味と仕事は別…か
宮脇氏の語り下ろし作品。一、二章はこれまで読んできた鉄道紀行文のおさらいのようだったが、第三章の中央公論社のころから、初めて目にする氏の話が俄然おもしろくなってきた。外国の鉄道紀行はあえて購入していないが、これを読むと読んでみたくなる。読者へのメッセージとして「忠告ですか? とくにありませんが、趣味と仕事とは私のようにいっしょにせず、はっきり分けておいたほうが体のためにはいいのではないでしょうか。」という本書の結びの段落が印象的。
昨日読み始めました。
鉄道旅行大好きの私の師匠「西脇俊三さん」の自伝的な文庫本です。数年前にも読んだ覚えがありますがまた手に取ってゆっくり読み返してみたいと思いました。
読書
読書感想文の題材として、厳選した鉄道関係の本を4冊まとめ買いしたうちの1冊です。大満足であります。
宮脇が生きていたら、現在の鉄道のことをどんなふうに感じるのだろう。
宮脇俊三氏が淡々と答えるような形式で書かれています。氏の人生記というような感じです。