Fw190シュトゥルムボックvs B-17フライング・フォートレス
1941年、ドーバー海峡上空に突如現れたフォッケウルフFw190。第2次世界大戦、最高傑作機の1つに数えられるFw190の登場に、連合軍空軍関係者はショックを受けた。1944年には、この戦闘機は武装を大幅に強化して、連合軍の爆撃編隊に最初の壁として立ちはだかる。しかし、雲霞のような大群で襲い来るアメリカ軍の爆撃機は、恐るべきB-17フライングフォートレスだった。爆弾積載量1.8トン、12.7mm機関銃でハリネズミのように武装したB-17は、全周空域に死の弾丸を浴びせる力を持っているのだ。新しいイラストと写真、そして体験者の言葉を通じ、末期戦のドイツ上空で繰り広げられた空戦ドラマを忠実に再現した“対決”シリーズ待望の一冊。
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