イメージというものに多角度からアプローチし、心理臨床の神髄と可能性を探究していくものである。
まず、さまざまなイメージの世界にふれることからスタートし、自然と人との関係、文化的要因、アートとの結びつきを踏まえたうえで、心理臨床を営むにあたり、いかに豊かなイメージを必要とするか、最前線の現場の声も届けていく。
初学者から専門家を目指すものまで、幅広く心理臨床を中心としたイメージというものとその扱いにふれられるように、イメージの世界を展開し、概観していく。
1.イメージをめぐる物語 2.イメージの本質 3.言葉とイメージ 4.自然とイメージ1 5.自然とイメージ2 6.自然とイメージ3-火と水の祭りー 7.自然とイメージ4-海と山の祭りー 8.自然と人1 9.自然と人2 10.身体性とイメージ1 11.身体性とイメージ2-音・音楽と人との響き合いー 12.イメージの現場から1-異文化と芸術療法(アートセラピー)- 13.イメージの現場から2-精神科病院における芸術療法ー 14.イメージの現場から3-素材と環境ー 15.イメージの力
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