グローバル経済が浸透する中、国境を越える経済のダイナミックスと各国経済法制との相克、それと現在の国際通貨制度・国際金融市場との関係を丹念に分析する。各国市民の生活向上には世界規模での健全な法的規律が必要との視点から、新しい秩序像を追う意欲作!
はしがき
1 プロローグ</B>:国家と世界の関わり
2 企業活動の主体</B>:会社制度の変化する機能
3 活用される税制度の非中立性
4 経済法秩序と知的財産権
5 貿易秩序:GATT体制から世界貿易機関(WTO)へ
6 労働問題:給与水準と社会政策(再論)
7 国際通貨制度と外為市場
8 国有化問題と規制権の行使
9 国際取引を規律する私法秩序
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