成長して少し規模が大きくなると、多くの会社では「大企業病」が発生します。社内の忖度と事なかれ主義がすべてを覆い、内向きの仕事に時間を取られているうちに、欧米企業と中国企業にすべてを取られる──そんな光景を、私たち日本人はここ数十年でどれだけ見てきたでしょうか? ところが、どんなに企業規模が大きくなっても、そうした大企業病に侵されていないように見える日本企業があります。そう、トヨタ自動車です。トヨタでは、結論が秒で出てきます。おためごかしを嫌い、浮ついた若い奴は現場のオヤジさんたちに三河弁でガッツリどやされます。本質志向の骨太なコミュニケーションがいまでもしっかり存在しているのです。
本書は、トヨタが大企業病から逃れるうえで重要な要素の一つになっている「社内でのコミュニケーション術」について、実際にトヨタマンとしてビジネス人生の基礎を築いた著者が、愛を持って振り返りつつ分析、一般に紹介する1冊です。「カイゼン」など、生産管理手法についてはすでによく知られているトヨタ自動車の社内で、実際にどんなコミュニケーションが行われているのかが明らかになります。……すべてのジャパニーズビジネスパーソン、必読の書と言えるでしょう。
レビュー(128件)
会議の時短は理解してはいるけどなかなかできない。それを解決する術を具体的に書いてくれているので、とても参考になります。
届きました
暇つぶしに本屋に行ったら、この本があり、ポイントで安くなるため購入しました。
トヨタのディーラーに40年以上勤務しました。TMCにも結構会議で行きましたが以前の職場は本当に会議の多い会社でした。その都度、色々な内容が討議されるのですが別な会社に勤務して会議という言葉にはお目にかかれないような真逆に努めて月一回の会議を今しています。本当に30分の会議が出来るのか興味で購入しましたが今まで培ってきた事例を書面で見ることで勉強にはなりました。30分会議は、ヤッパリそれなりにベースが存在する場所だとOKだと思いました。
どうもありがとうございます。 楽しいしています。 よろしくお願いいたします。
ワクワクしています
内容に強い興味を持っています!合理的活動の手本であるトヨタの会議どうなのか、中身が楽しみです!